岡崎製作所の新工場が飯塚市に完成 80人体制で操業開始

 工業用温度センサー製造の「岡崎製作所」(神戸市)が福岡県飯塚市鯰田で建設を進めてきた新工場が完成し、現地で竣工(しゅんこう)式が開かれた。


完成した岡崎製作所の新工場


 同市が飯塚オートレース場駐車場跡に整備した栗尾工業団地の約1万6000平方メートルの敷地に、同社が鉄骨一部2階建ての工場を建設。4月に新規雇用10人を含めて約80人の体制で操業開始し、発電所や半導体製造装置で使われる温度センサーなどを生産する。

 2月下旬に行われた竣工式には同市の武井政一市長ら約70人が参加し、テープカットを行って完成を祝った。同社の岡崎一英社長は「新工場が地域経済の活性化に貢献し、地元の高校や大学に通う学生にとって働いてみたいと思われるような企業文化を築いていく」とあいさつした。


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