鮮やか!クルメツツジ 世界つつじセンターを一般開放

 春の一般開放が行われている久留米市世界つつじセンター(福岡県久留米市山本町耳納)で、同市発祥のクルメツツジが赤やピンクなどの花を咲かせ、訪れた人の目を楽しませている。


色鮮やかに咲いたツツジ


 クルメツツジは江戸時代に久留米藩士が品種改良を始め、現在の品種数は約350。海外では「クルメ・アザレア」として親しまれている。センターには約1万平方メートルの敷地にクルメツツジやサツキなど計約1000品種1万株が植えられており、保存育成や新品種の開発などに取り組むセンターが開花時期に合わせて一般開放している。


 来場者はセンター内を散策したり、色鮮やかなツツジの写真を撮ったりしていた。家族3人で訪れた筑紫野市の会社員男性(46)は「とてもきれい。色んな品種があることを知ることもでき、楽しめた」と話していた。

 一般開放は4月26日までの午前9時~午後5時。入園無料。問い合わせは同センター(0942-47-4580)へ。


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