ご当地ビールとグルメで乾杯 博多駅前で「瀬戸内の宴」開催

 本州西部と四国、九州に囲まれた瀬戸内エリアのクラフトビールやグルメを集めたイベント「瀬戸内の宴 WITH CRAFT BEER」が6月4~7日、福岡市博多区のJR博多駅前広場で開かれる。2025年に続き2回目の開催で、ドリンクは前回を上回る60種類以上をそろえ、期間も1日延長するなど、より充実したイベントになる。


「瀬戸内の宴 WITH CRAFT BEER」のイベントチラシ=実行委員会提供


出店数と開催期間が拡大


 同イベントは25年6月、世界遺産や名所の宝庫である瀬戸内の魅力を発信し、エリアの知名度向上や誘客を図る狙いで初開催された。主催者によると、3日間で1万人以上の来場者が訪れたという。

 今回はドリンクブースが3店舗増えて13店に。「山口地ビール」(山口)、「道後ビール」(愛媛)など人気のクラフトビールに加え、「大北果樹園」(高知)が新たに高知県特産のかんきつ類「土佐文旦」を使ったソフトドリンクを提供する。


出店するブースの一覧


 フードブースは前回と同数の10店舗。カキフライや、もみじ饅頭を天ぷらにした「揚げもみじ」といった広島名物のほか、初参加の店舗が用意するジビエのサイコロステーキやアゴだしおでん、宇和島じゃこ天などの瀬戸内グルメが楽しめる。


 主催者は「瀬戸内グルメの魅力を体感したら、ぜひ現地にも足を運んでほしい」と呼びかけている。出展ブースの情報など、詳細は公式インスタグラムから。


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