【長崎】長崎くんち「小屋入り」 さじき券販売6月7日から

 諏訪神社(長崎市)の秋の大祭「長崎くんち」(10月7~9日)で、稽古の始まりを告げる「小屋入り」が6月1日行われた。



出演者らが成功を祈願


 今年の踊町(おどりちょう)と演(だ)し物は、上町「上町コッコデショ」、筑後町「龍踊(じゃおどり)」、元船町「唐船祭」、鍛冶屋町「宝船・七福神」、今籠町「本踊」、油屋町「川船」。

 各踊町の出演者らは「長坂」と呼ばれる階段を通って同神社で成功を祈願した。参拝を終えた筑後町の自治会長・開田好治さん(78)は「見ている人に感激と感動を与えるようなものにしたい」と語った。

 出演者らは、奉納踊りが行われる同市の八坂神社も訪れた。拝殿は改築工事で新しくなったばかりで、今籠町内会会長の楠本英敏さん(79)は「新しい建物で、すがすがしい気持ちで臨みたい」と語った。

さじき券の販売日程

 長崎伝統芸能振興会は、今年の長崎くんちの観覧券(さじき券)の販売日程を発表した。会場ごとの主な販売方法は次の通り。

 ▶諏訪神社 6月7日午前7時から同神社。4人升席で3万6000円など。10日からネットと電話で予約受け付け。
 ▶八坂神社 10日午前9時~午後4時、ネット予約の受け付け。18日以降の平日に電話予約の受け付け。4人升席3万円など。
 ▶お旅所(おくんち広場) 7月13日午後1時から電話予約の受け付け。
 ▶中央公園 8月3日午前10時、ネットとコンビニ店で販売開始。砂かぶり椅子席7000円など。


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