博多駅前に2028年完成へ!「博多新三井ビル」建て替え

 三井不動産と三井住友銀行は6月3日、福岡市のJR博多駅前のオフィスビル「博多新三井ビル」を建て替えると発表した。老朽化しているためで、同駅一帯を対象とする市の再開発促進策「博多コネクティッド」の認定を受け、2028年の完成を目指す。

低層階に商業店舗も


三井不動産などが開発する新ビルの完成イメージ=同社提供


 新たなビルは地上13階・地下2階建て(延べ床面積約2万2100平方メートル)で、賃貸オフィスのほか、低層階には商業店舗も入る。博多駅側の各フロアのバルコニーには植栽を施し、緑化を図る。すでに現在のビルの解体を始めており、26年8月の着工を目指す。事業費は明らかにしていない。

 市によると、現時点で博多コネクティッドの認定を受けている再開発事業は5件あり、西日本シティ銀行の新本店ビル「西日本シティビル」など4件が完成している。


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