21年ぶり全日本大学野球選手権 北九州市立大「まずは2勝」

 大学日本一の座を争う第75回全日本大学野球選手権記念大会(読売新聞社など主催)に21年ぶり6回目の出場を決めた北九州市立大硬式野球部が6月2日、市役所を訪れ、武内和久市長に意気込みを伝えた。

武内市長に決意伝える


健闘を誓う山下主将(左から3人目)ら

 大会は6月8~14日、東京の神宮球場と東京ドームで開かれ、各地の春季リーグなどを勝ち抜いた27チームが争う。同大は、九州六大学野球連盟春季リーグで2005年以来の優勝を果たし、出場を決めた。

 山本浩二監督や主将の山下薫輝投手(4年)、いずれも副主将の小畑仁誠外野手(同)、福田康生捕手(同)らが市役所を訪問。全国大会でのこれまでの最高成績は1勝だったといい、山下主将は「守備からリズムを作り、まずは2勝を目指したい」と目標を語った。

 武内市長は「私学の強豪校もある中、公立大の星として全国への切符をつかんだことを尊敬する。大暴れしてほしい」と激励した。

 同大の初戦は8日、花園大(京滋大学野球連盟)と東京ドームで対戦する。


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