筑後の日本酒や焼酎を味わおう! 4月に筑後市で催し

 福岡県の筑後地区を流れる矢部川流域などにある酒蔵の日本酒や焼酎が楽しめる「第10回筑後七国酒文化博」が4月4日、筑後市の九州芸文館芝生広場周辺で開かれる。年々関心が高まっており、5000人の来場が見込まれているという。


イベントをPRする関係者ら

 一帯の地酒や食の文化を通じ、関係者が一体感を持って地域発展につなげようと、九州芸文館と筑後七国酒文化研究会が主催している。

8酒造の41銘柄を販売

 八女市の喜多屋、高橋商店、後藤酒造場、旭松酒造、大川市の若波酒造、みやま市の菊美人酒造、玉水酒造、筑後市の西吉田酒造の8酒造が、大吟醸や麦焼酎、梅酒、スパークリング日本酒など41銘柄を、1杯200円から販売する。

 西吉田酒造の吉田元彦社長は「矢部川の伏流水を使った地酒や、焼酎のクオリティーの高さを知ってほしい」とアピール。発起人の九州芸文館交流事業担当の安西司さんは「会場には、にぎりずしや、かす漬けなど酒に合う食べ物の販売のほか、おいらん道中もあるので、楽しんでほしい」と話した。

 酒類はチケット制で、100円券11枚の前売り、10枚の当日セットを1000円で販売。前売りチケットは各酒造か九州芸文館で販売している。問い合わせは、九州芸文館(0942-52-6435)へ。


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