【鹿児島】大島紬を世界へ! 新「クイーン」の2人がPR
2026年度の「本場大島紬(つむぎ)クイーン」に選ばれた2人が鹿児島県庁に塩田康一知事を訪ね、奄美大島発祥の伝統の絹織物をPRした。
塩田知事を表敬訪問
2人はいずれも鹿児島市在住で、英会話教師の宮下千百合さん(34)と、ウクライナ出身で自営業の郡山虹夏さん(29)。本場大島紬織物協同組合が実施した今年度のコンテストで、約80人の応募から選ばれた。任期は2年間で、イベントやSNSなどで大島紬の魅力を発信する。
5月25日、塩田知事と面会した2人は、伝統紋様の龍郷柄とウクライナの伝統的民俗画「ペトリキウカ塗り」を取り入れて描いた絵を塩田知事に贈り、大島紬の着心地の良さなどをアピールした。
宮下さんは「伝統を守りつつ、大島紬の新しい使い方なども発信していきたい」、郡山さんは「世界中に大島紬の文化を伝えていきたい」と意気込みを語った。
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