JR博多駅(福岡市博多区)近くで再整備が進む明治公園について、事業を手がける不動産大手の東京建物(東京)は5月26日、8月7日に開園すると発表した。園内には店舗棟も設け、都市型サウナや飲食店など7店舗が出店する。
博多駅近く 東京建物が再整備
民間企業が公園内で店舗などを営業し、収益の一部を公園整備に還元する「パークPFI(公募設置管理制度)」を活用。2023年に福岡市の公募で同社などのグループが選ばれ、24年10月に着工していた。
延長226メートルの立体園路が設けられ、緑豊かな園内を一望できる。4階建ての店舗棟にはサウナやイタリア料理店、バーなどが入る。総合デザインは大阪・関西万博の大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介氏が監修した。
事業を担当する同社の北川雄大主任は「オフィスワーカーやファミリー層の憩いの場であり、観光客も集まる新たなランドマークにしたい」と話した。
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