【宮崎】美郷の祭りをコースターにデザイン 町観光協会

 宮崎県の美郷町観光協会(黒田仁志代表理事)は、町を代表する祭り「師走祭り」などがデザインされたコースター(コップ敷き)を制作した。町内の直売所で販売するなどして観光PRにつなげる。

地元産杉やコルクで


地元の祭りをデザインしたコースター


 コースターは地元産の杉を使った四角形(10センチ四方)と、コルク製の円形(直径10センチ)の2種類。師走祭りのほか、「御田祭(おんださい)」「宇納間(うなま)地蔵大祭」の迫力のあるシーンや、町内にある奈良の正倉院を忠実に再現した建築物「西の正倉院」などが、いずれもレーザー彫刻で描かれている。

 四角形のコースターは町内の直売所「春夏秋冬いっつもや」で1枚500円で販売中。円形のコースターは町商工会(川村義幸会長)に贈呈し、同会を通じて町内の飲食店などに無料配布し来店客らにPRする。


完成したコースターを手にする黒田代表理事(左)と川村会長


 町商工会西郷本所で5月26日に贈呈式があり、黒田代表理事が川村会長に500枚を手渡した。黒田代表理事は「コースターを日頃から使ってもらうことで美郷町のことを知り、リピーターになってほしい」と話した。


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