【山口】韓国文化楽しもう! 6月27日に下関市でイベント

 山口県下関市と韓国・釜山広域市の姉妹都市締結50周年を記念するイベント「K-Culture Festival in 下関」が6月27日、市生涯学習プラザ(細江町)で開催される。市と駐日韓国大使館韓国文化院の共催で、韓国文化を楽しめる観覧無料の舞台公演や、両市の交流の歩みを振り返るパネル展などがある。

姉妹都市50周年を記念


イベントのチラシ=駐日韓国大使館韓国文化院提供


 両市は1976年10月に姉妹都市となり、官民で交流を続けてきた。下関市の夏のフィナーレを飾る馬関まつりでは、江戸時代の朝鮮からの外交使節団・朝鮮通信使の行列を両市の市民らが再現し、多くの人でにぎわっている。


舞台公演やパネル展も

 舞台公演は午後1時~2時30分、大ホールで行われる。最初に下関市立大のダンスサークルがK-POP3曲のダンスを披露。続いて、東京を拠点とする日本人グループのバラダン室内管弦楽団が韓国ドラマの主題歌など8曲を演奏する。最後は韓国発祥のパフォーマンスグループ「NANTA」(ナンタ)が人気のステージショーで盛り上げる。

 パネル展は両市での交流の様子などを写真や説明文で紹介。韓国の文化や観光のPRブースも設けられる。韓国の料理、メイクなどの体験教室(応募受け付け終了)も開かれる。

 記者会見で発表した下関市の前田晋太郎市長は「多くの市民の申し込みや参加を期待したい」と述べた。

 舞台公演の定員は800人。だれでも観覧できるが事前申し込みが必要(先着順)。希望者は駐日韓国大使館韓国文化院のホームページの応募フォームから申し込む。問い合わせは下関市国際課(083-231-9653)へ。


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