【大分】冬だけじゃない!臼杵市で「夏ふぐキャンペーン」

 大分県臼杵市内の14店舗で、市名物のトラフグ「臼杵ふぐ」を使った夏ならではの料理が楽しめる「夏ふぐキャンペーン」が開かれている。9月30日まで。

市内14店が参加 抽選も!

 フグは「冬が旬」というイメージが強いが、養殖技術の向上などによって市内では年中味わえる。イベントは、上品なうまみを持つ夏フグの魅力をPRしようと、2008年に市内のフグ料理店や卸業者でつくる「ふぐの郷臼杵」が始めた。

 今年も、市ならではの「厚引き」のフグ刺しやフグのから揚げに加え、各店舗が趣向を凝らしたメニューを「癒しと冷やしの夏ふぐ会席」と題し提供する。


「夏ふぐキャンペーン」をPRする児玉代表


 同団体の代表を務める料亭旅館「春光園」の児玉泰賞社長は「夏フグは、冬とはまた違った味わいで価格も安く食べられる。こだわりの料理を楽しんでほしい」と話した。


 会席の料金は店舗ごとに異なる。2人から予約可能で、直接店に申し込む。20人に1万円分のフグ食事券が当たる抽選もある。問い合わせは臼杵商工会議所内の事務局(0972-63-8811)へ。


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