「2026福岡広告フェア」が開幕 福岡市役所で8月2日まで

 「2026福岡広告フェア」が7月27日、福岡市・天神の福岡市役所1階・多目的スペースで始まった。九州・沖縄・山口の優れた広告作品を紹介するもので、第65回福岡広告協会賞や第43回CODO賞の受賞作品計62点について、映像を上映したり、広告を展示したりしている。8月2日まで。入場無料。

「人を元気に、地域を明るく」


様々な広告作品が並ぶ会場


 福岡広告協会賞は、「新聞・雑誌」「グラフィック」「フィルム広告15秒以内」など計10部門を設け、入賞作品を選出。2025年の発表作品を対象とした今回は、ヤングケアラーなど、若い世代が自分の時間を持てないといった課題をテーマにした福岡県の「わたしの、時間」(フィルム広告長尺部門)が大賞を受賞した。


福岡県の「わたしの、時間」

 また、地域に密着し、話題性や社会性があり、感動と共感をもたらした作品を顕彰する「CODO賞」には、25年4月に福岡市・天神で開業した大型複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング」を紹介する西日本鉄道の「ONE FUKUOKA BLDG. 開業プロモーション『NEO FUKUOKA ONE FUKUOKA』」が選ばれた。

 27日に行われたフェア開会式で、福岡広告協会の西山治宏理事長は「広告は人を元気にし、地域を明るくする」と話した。開催時間は10~17時で、最終日は16時まで。


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