【山口】車窓の景色を堪能 「瑞風デイトリップ」11月開催
JR西日本は6月23日、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」に乗車し、車窓から山口県内の景色を楽しむことができる「瑞風デイトリップ」を組み込んだツアーを11月に開催すると発表した。県内で10~12月に行われる大型観光企画「山口デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、企画した。
旅を彩る料理とともに
瑞風は2017年から運行を開始。通常は京都駅発か下関駅発で山陰、山陽地方を巡る計5コースがある。
同社と日本旅行が企画した今回のツアーは11月8、9日に実施する。ツアー自体は新大阪駅などを新幹線で発着し、1日目は瑠璃光寺五重塔(山口市)や秋吉台(美祢市)をバスで巡り、長門市で宿泊。2日目に下関駅から瑞風に乗車し、約7時間をかけて新山口駅、益田駅(島根県益田市)を経由して下関駅へ戻る。車内では、瑞風のキッチンクルーらが考案した料理や海岸沿いの景色を楽しむことができるという。
料金は新大阪駅発着の場合で1人26万~29万円。定員は28人で7月8日まで応募を受け付け、多数の場合は抽選となる。
23日に山口市内で開いた記者会見で、JR西日本の飯田稔督・広島支社長は「県内の魅力を堪能できるツアーで、心満たされる旅を楽しんでほしい」と話した。応募や問い合わせは日本旅行秘書広報部(03-6895-7860)へ。
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