【長崎】波佐見のお宝が大集合! 歴史文化交流館で公開

 波佐見町歴史文化交流館(長崎県)は9月14日まで、「歴文のお宝大集合~自慢の70選」を開催している。町制施行70周年を記念し、町が所蔵する古陶磁や絵画などを展示する。

世界的研究者の寄贈品も


展示されている江戸時代の食器


 同館は、世界的な陶磁器研究者三上次男氏、波佐見町出身の実業家今里広記氏(いずれも故人)らの寄贈資料を所蔵。今回は、三上氏の寄贈品からササン朝ペルシャの銀製小壺(つぼ)、今里コレクションからは12使徒の一人「聖フィリポ」が描かれている18世紀のロシアのイコン(聖画像)などを展示。このほか、江戸時代の日用食器「くらわんか」や海外輸出された「コンプラ瓶」などを展示している。


 同館は「世界史と日本史の中に位置づけて鑑賞できる重要資料ばかり」と来館を呼びかけている。毎週火曜日休館(祝日の場合は翌日)。無料。


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