【鹿児島】「白鳥バレエ」が創立77周年の記念公演 10月に

 鹿児島市を拠点に活動する「白鳥バレエ」の創立77周年を記念した公演が10月12日、鹿児島市の宝山ホールで開かれる。今回は、オリジナルの新作「Memento Vita」~メメント・ヴィータ/生を想(おも)え~を披露する。

10月12日、宝山ホールで


塩田知事(中央)に記念公演の開催を報告した白鳥さん(右から2人目)ら


 白鳥バレエは1949年4月に創設。これまで国内外で公演したり、若者向けの芸術鑑賞事業を行ったりしてきた。披露する作品は「生きるとは何か」をテーマに、人々や世界を見つめる新聞配達の青年の旅を描いている。総合プロデュースを手掛ける団長の白鳥五十鈴さん(53)の初舞台から50年の節目を祝う公演にもなっている。


 白鳥さんらは8月6日、県庁で塩田康一知事と面会し、「本物の芸術に触れる機会にして、若い世代の方の人生の栄養にしてほしい」とPR。塩田知事は「素晴らしい作品になるよう期待している」とエールを送った。

 開演は午後6時半。全席指定で約1420席。前売り券はS席8500円、A席6500円、B席4500円。当日券は500円増し。一般発売は8月21日から。問い合わせは白鳥バレエ事務局(099-222-6536)へ。


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