【長崎】対馬国境マラソン、来年は6月23日に開催! 

 韓国に近い長崎県対馬市で日韓のランナーがマラソンを通じて交流を深める「国境マラソンIN対馬」について、実行委員会事務局は市制施行20周年の記念大会となる2024年について、6月23日に開催すると発表した。ゲストランナーは、シドニー五輪女子マラソンの金メダリスト・高橋尚子さんと、リオ五輪男子マラソンのカンボジア代表・猫ひろしさんを予定しているという。

ゲストランナーは高橋尚子さん、猫ひろしさん


ゲストランナーに決まった高橋尚子さん(左)と猫ひろしさん(提供:国境マラソンIN対馬実行委員会)

 大会は、同市の最北端・上対馬町の三宇田海水浴場前を発着点に、海沿いなどを走るアップダウンの激しいコースで行われる。

 コロナ禍などの影響もあり、今年の大会には4年ぶりに韓国から選手が参加。日韓のランナー計約950人が、10キロとハーフ(約21キロ)の2種目で健脚を競った。

参加受け付けは3月中旬頃から

 出場選手の参加は3月中旬頃から受け付ける。今年まであった10キロのコースは、参加選手の安全面を考慮し、比田勝市街地を通らない7~8キロコースに変更する。

 ゲストランナーの高橋さんは「対馬に行くのは初めて。皆さんにお目にかかるのが楽しみで、6月23日は思い出に残る時を胸に刻みながら、みんなで盛り上がりましょう」と呼びかけ、猫さんは「対馬の雄大な自然とアップダウンのコース、初夏を猫の体で感じながら全力で走りたい。ゴール後のおいしい食べ物も猫まっしぐらに堪能したい」とコメントしているという。

 問い合わせは、実行委事務局(0920-86-3117)へ。


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