【山口】道の駅「きらら あじす」の開業20周年を祝う
山口市阿知須の道の駅「きらら あじす」のオープン20周年を記念するイベントが同駅で開かれた。関係者がくす玉を割って祝福し、訪れた大勢の親子連れらが、ぜんざいの振る舞いや動物との触れ合いを楽しんだ。
2024年度の売上高は最高に
同市から指定管理を受けて運営する「阿知須まち開発」によると、同駅は2005年3月26日に山口県内18番目の道の駅として開設された。23年には休憩スペースを充実させたことに加え、近年は阿知須地域だけでなく、県内全域の農産物などを販売。24年度の売上高は、過去最高だった3年目の約4億1000万円を上回る見通しという。
式典は3月23日に開かれた。伊藤和貴市長は、県が近くの山口きらら博記念公園に中国地方最大級のフラワーガーデンなどを整備していることを踏まえ「20年間で1400万人に利用いただいた。これまで以上に地域に貢献でき、地域の方々に愛される道の駅にしていきたい」とあいさつ。同社の小川文男社長は「このエリアを訪れた県内外の皆様から『また来たい』と言われるよう努力していきたい」と語った。