【山口】作詞家・大津あきらの軌跡 長門市でCDパネル展
昭和歌謡を彩る歌手やアイドルの作品がずらり――。山口県長門市仙崎出身の作詞家・大津あきらさん(1950~97年)が手掛けた歌謡曲のCDジャケットを収めたパネル25枚が、同市が所有するJR仙崎駅舎内に展示されている。
JR仙崎駅の記念館 新装オープン
駅舎の空きスペース(約35平方メートル)を活用し、4月中旬に新装オープンした「大津あきらメモリアル館」。中村雅俊さんの「心の色」(1981年)を手書きした詞(コピー)などとともに、大津さんの歩みを紹介している。
パネル展は新コーナーの一つで、全作品一覧表の上に一列に並ぶ。昭和にヒットした高橋真梨子さんや沢田研二さん、中森明菜さんらのCDジャケットの画像をそのまま収めており、昭和レトロの雰囲気をたっぷりと味わえる。
大津さん作詞の28曲をメドレーで視聴できるコーナーもあり、運営する一般社団法人・大津あきら顕彰会事務局の伊藤正典さんは「昭和の頃に青春時代を過ごした人であれば懐かしい曲ばかり。ぜひ来館してほしい」と呼び掛けている。
展示は午前9時~午後5時。入館無料。問い合わせは、伊藤さん(090-1019-4410)へ。
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