【佐賀】鳥栖市で初の外資系 「ANAホリデイ・イン」開業
佐賀県鳥栖市酒井西町のホテルビアントスが、「ANAホリデイ・イン鳥栖」として新装オープンした。運営会社のエフ・イー・ティーシステム(東京)が、航空大手のANAと提携関係にある英国系の国際ホテルチェーン「IHGホテルズ&リゾーツ」とフランチャイズ契約を結び、館内の一部設備を充実させた。同市に外資系ホテルが誕生するのは初めて。
ジム新設など設備拡充
ホテルは地上8階建てで、客室は127室。昨年3月に締結したフランチャイズ契約に伴い、ツインの部屋を増やしたほか、インバウンド(訪日外国人客)や長期滞在客に人気があるフィットネスジムを新設した。コロナ禍以降、休止していたレストランも再開した。IHGホテルズ&リゾーツのブランド力と運営ノウハウを生かし、幅広い集客に力を入れるという。
4月28日に開かれた新装オープンのセレモニーには、関係者50人が出席。運営会社の中村比呂志社長は「アジアに近い佐賀県は、これからの発展が期待できる。しっかりとしたホテル運営で地域に根ざしたい」と話した。
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