【宮崎】甘みと酸味が調和!宮崎県産生ライチの出荷開始

 宮崎県産生ライチの初セリが宮崎市の市中央卸売市場で行われ、県内市場向けの出荷が始まった。最高値は9粒入り1ケースが2025年と同じ3万円。初日となった6月4日は約140キロが出荷された。

着色良く生育進む


出荷が始まった生ライチ


 JAみやざきによると、2026年は春先の寒暖差の影響で着色が良く、25年より生育が進んでいる。6月中旬頃から出そろい始め、7月上旬頃に出荷のピークを迎えるという。


 県産の生ライチは2005年から栽培され、08年頃から本格的な販売が始まった。26年は17戸の生産者が3.6ヘクタールで栽培している。生産者と県、JAみやざきでつくる「ライチ研究会」の森哲也会長は「甘みと酸味が調和したおいしいライチができた。生で一口食べて感動を味わってほしい」と話していた。


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