犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの立ち直りを地域全体で支える「社会を明るくする運動」の強調月間(7月)に合わせ、福岡市博多区の博多ポートタワーが運動のシンボルカラーの黄色にライトアップされている。7月31日まで毎日午後7時30分~午前0時に点灯される。
更生を支える光
シンボルカラーは、更生保護のシンボルマークであるヒマワリの色と、刑期を終えた男性を温かく迎え入れる夫婦愛を描いた映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなむ。ライトアップは毎年この時期に、全国各地の観光名所や公共施設などで取り組んでおり、ポートタワーでは同市保護司会連絡協議会の主催で今年初めて行われる。
21日夜にポートタワーそばのベイサイドプレイス博多で点灯式があり、同協議会の矢野鉄也会長が「日頃から更生保護に尽力いただき、感謝申し上げる」とあいさつ。協議会や福岡保護観察所などの関係者によるカウントダウンに合わせて点灯された。
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