【大分】豊後高田市に「長崎鼻ヴィラリゾート」オープン
大分県豊後高田市の観光名所・長崎鼻に9棟の南欧風コテージや管理棟からなる「長崎鼻ヴィラリゾート」が完成し、7月19日にオープンした。年間2000人の利用を目指す。
「岬の特等席で、自然の時に浸る」
長崎鼻の新たな魅力創出のために市が約5億9000万円をかけて整備。「岬の特等席で、自然の時に浸る」をコンセプトに、眺めのよい小高い丘の上に定員4人の平屋5棟(各55.65平方メートル)、同5人の2階建て4棟(各77.48平方メートル)を建設した。
IHコンロでの調理やテラスでのバーベキューができ、3棟には自分でまきを燃やして温度調節できるバレルサウナがある。敷地からは瀬戸内海やその先の姫島、山口県の山並みが望め、菜の花やヒマワリ、アジサイなどの眺めも季節ごとに楽しめる。天体望遠鏡3台の貸し出しもある。
14日に完成式典が開かれ、佐々木敏夫市長が「素晴らしい施設ができた。皆さんに愛され親しまれ、地域の振興に寄与してもらえることを望む」と、集客によるにぎわいに期待した。
第3セクターの市観光まちづくり株式会社が指定管理者として運営する。料金は日によって変動し、1人当たり1万5000~2万5000円。問い合わせは長崎鼻ヴィラリゾート(0978-25-6330)へ。
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