【佐賀】「チャリチャリ」が呼子でスタート! 5か所に20台
市街地や観光地で自転車を共同利用するシェアサイクルを手がける「チャリチャリ」(福岡市)が、佐賀県唐津市の呼子エリアで事業を開始した。呼子朝市通りなど5か所に計20台の電動アシスト付き自転車が配置された。県内でのチャリチャリの導入は佐賀市に次いで2か所目。
周遊に期待!
唐津市によると、呼子エリアでは、呼子朝市通りや呼子台場みなとプラザなどに車で訪れて帰る観光客が多く、エリア内での周遊が課題となっていた。チャリチャリによって移動が円滑になることを期待し、市は委託事業費として約880万円を2026年度一般会計当初予算に計上した。
7月中旬に同市呼子町の呼子台場みなとプラザで連携協定の締結式と出発式があった。峰達郎市長は「呼子の2次交通として対応できると期待している」とあいさつ。チャリチャリの家本賢太郎社長は「ニーズがあり、役立てるだろうと準備した」と語った。
チャリチャリの利用は身長1メートル40以上を推奨。呼子に設置された電動アシスト付き自転車の利用料は1分あたり20.5円で、利用の際はスマートフォンの専用アプリが必要となる。
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