【山口】防府市の伝統「裸坊祭」まで100日!参加者募る

 防府商工会議所は8月20日、山口県防府市の防府天満宮の御神幸祭(裸坊祭=はだかぼうまつり)を盛り上げようと、開催100日前イベントを開いた。イベントでは表参道(約800メートル)を「学問通り」と命名したことも発表した。

表参道は「学問通り」と命名


表参道の名前を披露する鈴木宮司(左)ら

 商議所は市を代表する伝統行事の裸坊祭を人と人のつながりを育む機会として、白装束で奉仕する裸坊の参加者1万人を目指すプロジェクトを進め、企業などに参加を呼びかけている。昨年の裸坊は約4000人だった。

 イベントは表参道沿いにるある市まちの駅「うめてらす」で行われ、羽嶋秀一会頭が「1万人の裸坊が消費を生んで経済の力になり、参加する企業では結束力が高まり、生産性の向上につながればいいと思う」とあいさつ。11月28日に行われる裸坊祭までのカウントダウンボードを除幕した。

 「学問通り」は商議所でまちづくりを担当する鈴木宏明宮司らが披露した。祭神の菅原道真が学問の神様として知られることにちなんだという。


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