【宮崎】延岡の冬を彩る 11月からイルミネーション催し

 宮崎県延岡市の延岡商工会議所青年部や市の若手職員らでつくる実行委員会が11月~2027年1月、JR延岡駅前や市役所前などをイルミネーションで彩るイベントを実施する。「水郷延岡」をイメージし、白と青色を基調とした光の流れを演出する計画で、実行委は「中心市街地に人を呼び込み、にぎわいにつなげたい」と意気込んでいる。


延岡市役所前を彩るイルミネーションのイメージ=実行委員会提供

駅前や市役所前など 光の流れを演出

 企画したのは、官民の若手メンバー25人で6月に発足した「延岡にぎわい創出プロジェクト実行委員会」。中心市街地の活性化イベントの企画について協議を重ね、「光の流れ」を意味する「NOBEOKA LIGHT STREAM(ライトストリーム)」というプロジェクトを発案した。

 発光ダイオード(LED)を使い、延岡駅前エリアに歩道ゲートを設置するほか、市役所~中央通交差点の約400メートルには街路樹を彩り、歩道にフットライトを施す。期間は11月21日~27年1月11日。初日は点灯式を行う。

 実行委は8月中旬に市役所で記者会見を開いてプロジェクトの概要を発表した。実行委会長を務める延岡商議所の森龍彦会頭は「延岡の魅力を市内外に発信し、延岡を代表する冬の風物詩に育てあげたい。この光が延岡の未来を照らす光になるよう全力で取り組む」と話した。


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