【鹿児島】米女子プロ野球で活躍誓う!奄美出身・里選手
女子硬式野球クラブ「埼玉西武ライオンズ・レディース」に所属する鹿児島県奄美市出身の里綾実選手が1月22日、同市役所を訪れ、72年ぶりに復活する米国女子プロ野球リーグでプレーすることを安田壮平市長に報告した。
市長に報告「野球する女性の刺激に」
里選手は神村学園高、尚美学園大(埼玉県)などで投手として活躍した。女子野球ワールドカップでは、決め球のスライダーを駆使して日本代表の優勝に貢献。特に2014年の第6回大会からは3大会連続で最優秀選手(MVP)に選ばれた。
昨年、米国女子プロ野球リーグのドラフト会議があり、1巡目全体2位でロサンゼルスの指名を受けた。リーグは今夏に開幕予定で、里選手は5、6月頃に渡米し、試合に臨むという。
安田市長から「奄美の『すっとごれ』(負けてたまるか)精神で頑張って」と激励された里選手は「世界の人たちと野球ができることが楽しみ。プレーを通じて多くの人に元気を届けたい。野球をする女性たちの刺激になれば」と話していた。
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