福岡市の農産物たべて!スーパー4店舗に特設コーナー

 地産地消を進める福岡市は、市内のスーパー4店舗と協力して、市内産の農産物の特設コーナーを設けている。約1か月間の取り組みで、市農林水産局は「市内にも多くのおいしい農産物があることをぜひ知ってもらいたい」としている。

地産地消を推進


福岡市内の農産物をPRする特設コーナー

 市内ではダイコンなどの野菜の生産が県内でも上位を占めるなど農業が盛んだが、県内産は近隣の市町村産が取り上げられることが多く、知名度が高くないことが課題。このため、市内の農産物を知ってもらい、地産地消につなげようと企画した。

 特設コーナーは、レガネット(南長住、千早の両店で3月15日まで)、ハローデイ(別府店で同20日まで)、サンリブ(木の葉モール橋本店で同9~22日)の4店舗に設置。西区北崎地区の「北崎大根」や西区元岡地区の「元岡トマト」など約10種類を販売している。

 レガネット南長住では訪れた買い物客が手にとったり、試食したりしていた。元岡トマトなどを購入した南区の主婦(38)は「市内産がこんなにあるとは知らなかった。身近に感じ親しみが湧くので、選んでいきたい」と話していた。


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