博多祇園山笠(7月1~15日)の準備が6月1日、本格的に始まり、長法被を身につけた男たちが神事に臨んだ。同日午前、福岡市博多区の櫛田神社浜宮では、八番山笠・上川端通の約20人が、男たちが担ぐ山笠(やま)の舁(か)き棒を洗い清める神事「棒洗い」で、1年のほこりを落として気持ちを新たにした。
三番山笠・千代流(ながれ)の約60人は、山笠の資材を集めて安全を祈願する神事「小屋入り」を同区で執り行った。同流の山下喜久美総務(69)は「けがや熱中症がないよう、安心安全に山笠を奉納できるよう祈願した」と話した。
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