【大分】高崎山サル総選挙 「ダブリュ」かわいさで頂点
大分市の高崎山自然動物園は3月21日、サルの人気投票「選抜総選挙」の結果を発表した。「かわいさ真剣勝負」がテーマの今回は、総選挙に初めてエントリーした「ダブリュ」(8歳、雌)が頂点に輝いた。
真ん丸とした見た目 支持集める?
総選挙は2013年度から続く恒例イベントで、今回は職員が選んだ10匹(雄5匹、雌5匹)が参加した。2月14日~3月14日に、園内の投票箱やメールで投票を受け付けた。
かつて獣医師が目印として背中に「W」の文字の白髪染めをしたことが名前の由来だというダブリュは、有効投票2536票のうち、671票を獲得。2位は元B群トップの「ヤケイ」(13歳、雌)で365票、3位は全体で2番目に高齢の「サヤカ」(32歳、雌)で323票だった。
同園によると、ダブリュは高崎山に生息するニホンザルの中で最も体重が重く、真ん丸とした見た目が特徴。藤田忠盛専門員は「かわいらしい見た目が支持を得たのではないか。ふっくらとした魅力的なボディーに癒やされてほしい」と話した。
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