【熊本】熊本城復旧へ寄付 「キン肉マン×赤鬼」シャツで
人気漫画「キン肉マン」の作者「ゆでたまご」さんと熊本県美里町の画家・滝下和之さんが、熊本地震からの復興応援企画展での売り上げの一部290万円を熊本市に贈った。熊本城の復旧に役立てられる。
売り上げ290万円 熊本市に
4月15~21日に熊本市の百貨店で開催された企画展「ヒーローズ。」に合わせ、コラボTシャツを販売。滝下さんが描いた赤鬼と漫画の主人公・キン肉マンが笑顔で肩を組む姿が描かれている。漫画に出てくる技名の多くには「MUSCLE(マッスル)」が使われており、復旧への願いを込めた「RECOVERY(リカバリー)」を組み合わせて胸の部分にプリントした。
滝下さんが5月21日に代表して熊本市役所を訪れ、目録を手渡した。受け取った大西一史市長は「作品からパワーをもらっている。これからも力強い支援をお願いしたい」と感謝した。
滝下さんは「熊本城は熊本のシンボル。スピーディーに復旧しているが、(工事完了までは)30年弱かかる。引き続き支えていきたい」と語った。
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