「デパ地下」大改装で第1弾の3店オープン 大丸福岡天神店

 大丸福岡天神店(福岡市・天神)で進められている地下食品売り場の大規模改装で、初出店を含む3店舗が5月20日オープンした。一連の改装に伴う店舗の開店は初めて。

パイ菓子専門店など


大規模改装が進む大丸福岡天神店の地下食品売り場にオープンした店舗

 大丸福岡天神店では、約10億円を投じて大規模改装が行われている。福岡市の再開発促進策「天神ビッグバン」で拡大するオフィス就業者らの需要の取り込みを見込んでおり、菓子やベーカリーを拡充する本館は8月下旬、総菜などの東館は2026年秋をめどに完成させる予定。

 この日は、「九十九島せんぺい」で知られる九十九島グループ(長崎県佐世保市)が手がけるパイ菓子専門の新ブランド「博多オリオーリ」の店舗などがオープンした。大丸福岡天神店を運営する博多大丸の村本光児社長は「素晴らしいお店が開店した。引き続きワクワクする『デパ地下』を目指していく」と話した。


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