【大分】夏休みは「涼しい大分」 宿泊業者ら福岡でPRへ

 夏の観光シーズンを前に、旅行会社や大分県内の宿泊施設でつくる「県旅行業旅館ホテル連盟協議会」が福岡県内で大分の涼しさをアピールすることになり、同協議会の西田陽一会長らが6月25日、大分県庁を訪れ、佐藤樹一郎知事に活動計画を説明した。


観光ガイド冊子を手に来県を呼びかける佐藤知事(中央)と西田会長(前列右から2人目)ら

知事に活動計画を報告

 大分県は今年度、伸び悩む夏場の集客向上に向け、県内の涼しいスポットの発信に注力。滝や高原、冷泉などを紹介する観光ガイド冊子や動画を作成し、国内外にPRしている。

 同協議会も県と足並みをそろえ、一大マーケットの福岡県で営業活動を行うことにした。7月2、3日に会員ら約20人が同県内の旅行代理店など10か所を巡り、店頭にのぼりやガイド冊子を置いてもらうほか、旅行会社との情報交換会も開催するという。

 西田会長は「夏休みに家族連れでお越しいただけるよう、温泉に加えてクールな大分もあるとプロモーションしたい」と説明。佐藤知事は「旅行会社の協力は必要不可欠。お力添えをお願いしたい」と述べた。


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