大相撲・中村部屋と小竹町が初交流 ちゃんこや稽古体験

2026.08.10

 福岡県小竹町の住民と大相撲・中村部屋(中村雅継親方=元関脇・嘉風)との初めての交流会が、町総合福祉センターで開かれた。住民ら約100人が参加し、ちゃんこ鍋の振る舞いを受けたほか、ぶつかり稽古を体験するなどした。

 小竹町商工会青年部に、中村部屋とつながりがあるメンバーがいたことがきっかけ。商工会の青年部と壮青年部が地域を活気づけようと、8月4日夜に初開催した。


中村親方(右)らが振る舞ったちゃんこ鍋


 冒頭、中村親方は参加した部屋所属の3力士を紹介し、「温かいご縁をいただいた。部屋の財産になる。応援していただければ輝かしい相撲が取れる」とあいさつ。住民たちは力士らと記念写真に納まったり、ちゃんこ鍋に行列を作ったりした。ぶつかり稽古では子どもから大人まで力士に挑み、井上頼子町長も胸を借りて会場を盛り上げた。

 商工会青年部長の野見山正誉さん(38)は「みんなが笑顔で終えて良かった。この縁を大事に、(中村部屋には)小竹町のことをアピールしてもらえれば」と話していた。


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