【長崎】アジフライの聖地・松浦市が「テツふる」導入!
長崎県松浦市は7月7日、第3セクターの松浦鉄道(佐世保市)と連携し、現地消費型ふるさと納税「テツふる」を導入すると発表し、同日から寄付の受け付けを始めた。
松浦鉄道と連携!
現地消費型ふるさと納税
テツふるは、鉄道があるまちへの訪問とその地での購買を通じ、ローカル鉄道と沿線自治体を支援するプロジェクト。旅行読売出版社が2025年3月に開始し、全国の自治体で6番目、九州では島原市に次いで2番目の導入となる。
専用サイトから寄付すると、返礼品として寄付額の30%以内の地域限定デジタル商品券がもらえる。「アジフライの聖地」を掲げる松浦市では18か所で、テツふる限定の「アジフライの聖地 訪問証明書」や冷凍アジフライ、松浦駅の鉄印、同市などで製造されているサッカーJ1、V・ファーレン長崎の選手らの公式スーツなど、物販37、飲食7、体験2、宿泊2の計48点で交換や利用ができる。
市内で記者会見した友田吉泰市長は「松浦鉄道は地域の背骨となる重要な交通機関だが、沿線人口の減少などで営業は非常に厳しい」とし、「域外の人たちに鉄道を使ってもらうことが地域住民の足を守るために重要で、テツふるをきっかけに松浦市、松浦鉄道のファンになってほしい」と期待を寄せた。松浦鉄道の今里晴樹社長は「他の沿線自治体からも話があれば積極的に参加したい」と述べた。
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