【大分】湯のまち・別府を周遊 オープントップバス登場

 国内有数の温泉地・大分県別府市を周遊する屋根のない2階建てバス「オープントップバス」の運行が、7月18日に始まった。同日午前の第1便には市民や観光客ら約20人が乗車し、湯けむりが上がる市内の景観を楽しんだ。

開放感いっぱい!


オープントップバスに乗り込む市民や観光客

 福岡、北九州両市などでオープントップバスを走らせる西鉄グループで、別府市の「亀の井バス」が県内で初めて定期運行させる。定員は46人で、JR別府駅を起点に鉄輪温泉郷や別府タワー近くなどを約1時間半かけて巡る。

 第1便の2階席から街並みを眺めた別府市南立石の会社員中村雅子さん(55)は「鉄輪の湯けむりや硫黄のにおいなどを楽しめた。自然の風も心地よかった」と喜んでいた。

 運行は金曜と週末、祝日に1日3便で、料金は1人3600円。


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