【大分】旬の味を16店で!佐伯市で「おさかなめぐり」

 春に旬を迎える大分県佐伯市産の魚介類が楽しめるイベント「春のさいき津々浦々 おさかなめぐり」が、市内16店舗で開かれている。主管する一般財団法人・観光まちづくり佐伯の担当者は「趣向を凝らした各店の地魚料理を食べ歩いてほしい」と呼びかけている。4月12日まで。

趣向凝らした料理 4月12日まで


「春のさいき津々浦々 おさかなめぐり」のポスター=画像はいずれも観光まちづくり佐伯提供


 同法人が市の委託を受けて2021年度から行ってきた「春の誘客キャンペーン」の一環。年間350種以上水揚げされる多彩な魚を味わってほしいと企画した。


パンフレットの外面

 各店舗は、春が旬の7種類の魚介類(クロマグロ、トラフグ、ヒラメ、サクラダイ、アオリイカ、アジ、マガキ)のいずれかを使ったメニューを提供する。

 市内中心部にある飲食店「いそよし」で2月に発表会があり、袴(はかま)姿の日本文理大付属高生徒や市などの関係者10人がイベントをPRした。同店では、トラフグやマグロなどを使った「大満足・伊勢海老(えび)とふぐ刺しコース」(6600円、要予約)を提供している。同法人の半田慎二業務執行理事(57)は「新鮮で上質な佐伯の魚を味わいに、何度も足を運んでほしい」と話した。

干物があたるキャンペーンも


パンフレットの中面

 豊後水道で水揚げされたアジなどの干物の詰め合わせが当たるキャンペーンもある。問い合わせは市観光案内所(0972-23-3400)へ。


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