【熊本】スケボーコース充実 菊陽町にスポーツ施設が誕生
スケートボードなどのアーバンスポーツができる西日本最大の施設「くまモンアーバンスポーツパーク」が熊本県菊陽町に完成し、4月11日にオープンする。吉本孝寿町長は「多くの方に菊陽町に来てアーバンスポーツを楽しんでもらいたい」と利用を呼びかけている。
西日本最大級 4月11日開業
同施設は、吉本町長がスケートボードで遊ぶ場所がない子どもたちを見て建設を発案し、町が整備した。デザインと監修は、米国の世界的な設計会社「カリフォルニアスケートパークス」が担当した。総面積は約1万5000平方メートルで、世界大会ができるコースの認定を目指す。
施設内のスケートボードコースは計約2600平方メートルあり、熊本城の壁面を模した上級者向けから、町の階段や段差をイメージした初心者向けのコースまである。そのほか、バスケットボールコートや、雨天時でも利用が可能な大屋根のエリアも常設されている。
3月に報道陣向けの内覧会が行われ、施設でスケートボードの指導を行う予定の池田幸太さん(36)がコースを試走し、「初心者から上級者まで楽しめる素晴らしいパーク」とPRした。
オープニングイベントに吉沢恋選手
今月11日にオープニングイベントを実施予定で、当日は入場無料。今年のワールドスケートボード女子ストリートで優勝した松本雪聖(いぶき)選手、パリ五輪のスケートボード女子ストリート金メダリストの吉沢恋(ここ)選手がゲストで参加する予定。問い合わせは同施設(096-283-2366)へ。
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