【熊本】混雑緩和へ荷物を配送 熊本市電が新サービス
熊本市交通局は、旅行客らが市電に持ち込むスーツケースが車内の混雑の一因になっているとして、JR熊本駅などから宿泊先まで荷物を直接配送するサービスを始める。早ければ6月中に開始する。
宿泊先へ 6月中にも開始
同局が今年1~2月に行ったアンケートでは、市電の利用頻度が減少した人のうち、「スーツケースなどによる車内の混雑が原因」と答えた割合が13.2%(349人)で最多だった。
同局は配送サービスの事業費として、今年度当初予算に920万円を計上。多くの観光客が利用する市電の一日乗車券とセットで販売し、車両の混雑緩和につなげる。
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