【大分】「日豊海岸岩ガキまつり」 佐伯市で8月末まで開催

 日豊海岸のミネラル豊富な海水で育った岩ガキが味わえる「日豊海岸岩ガキまつり」が、大分県佐伯市で5月9日に始まった。同市蒲江の「道の駅かまえ」敷地内のカキ小屋で8日に「お披露目会」が開かれ、焼きたての養殖岩ガキや、併設する「レストラン海鳴り亭」の料理が関係者らに振る舞われた。

5~8月が旬!


岩ガキまつりをPRする関係者


 日豊海岸の岩ガキは5~8月にかけて旬を迎え、一般的なものと比べ身が大きく、濃厚な味わいが特徴だという。


 まつりは、日豊海岸に面する県内と宮崎県の計3市1町の観光団体が、共通の漁業資源である岩ガキを活用して観光と水産業の振興を図ろうと、2015年に始めた。参加店舗は計20店で、宮崎県内では1日に先行して始まった。佐伯市内では9店舗が、養殖ものや天然ものの岩ガキを使った御膳などを提供する。

 8月31日までの期間中、抽選で伊勢エビなどが当たるキャンペーンなどもある。問い合わせは佐伯市観光案内所(0972-23-3400)へ。


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