カラフルなランタンが揺れる料理店 福岡市・西新にある「台湾餃子 楊喜」

100個あまりのランタンが彩る店内

 福岡市早良区西新の商店街の一角にある「台湾餃子(ぎょうざ)楊喜(ようき)」がひそかに注目されています。


女性客の眼鏡に鮮やかな光が映る

 台湾屋台の名物メニュー「棒餃子」が人気の店ですが、店内を彩るカラフルなランタンが「インスタ映えする」「台湾の気分を味わえる」と話題なのです。


店内で笑顔の楊さん


 昨秋オープンした楊喜は、台湾などでシェフの経験を10年以上積んだという楊慶峰(ようけいほう)さん(47)が店長兼料理長を務めています。


「とにかく映える」と評判の吹き抜け

 2階まで吹き抜けになっている空間には、100個あまりのランタンがつるされ、幻想的な雰囲気です。外壁のネオンと合わせて、異国情緒を盛り上げてくれます。


(左から)棒餃子、麻婆豆腐、焼売

 ほとんどの客がオーダーするという「棒餃子」(5個入り、税込み308円)は、1日で約2000個売れることもあるという看板商品。ほかに、日本人の口に合うように辛さを抑えた「麻婆豆腐」(税込み759円)や、楊さんの祖母直伝で台湾のニンニクを取り寄せて作った「焼売」(2個で税込み198円)もよく注文されるそうです。


入り口のネオンも台湾の雰囲気を演出する

 楊喜は20~30歳代の若い人に特に人気で、「台湾らしさは本物以上」「台湾に行きたくなった」といった声も寄せられるそうです。

 店内の撮影は自由で、楊さんは「コロナ禍でまだ以前のように自由に海外へ行ける状態ではないけれど、台湾の雰囲気だけでも楽しんで」と話しています。



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