特別展「磯崎新の原点」 世界的建築家の軌跡を学芸員に聞いた
「丘の上の双眼鏡」と呼ばれる北九州市立美術館を背に、特別展への思いを語る落合さん(右)
世界的な建築家だった磯崎新さん(2022年に91歳で死去)の活動を紹介する特別展「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」が、北九州市立美術館(北九州市戸畑区)で開かれています。各地で街のランドマークとなる建物を数多く手がけた磯崎さんの軌跡について、担当学芸員の落合朋子さん(42)に聞きました。
「丘の上の双眼鏡」と呼ばれる北九州市立美術館を背に、特別展への思いを語る落合さん(右)
世界的な建築家だった磯崎新さん(2022年に91歳で死去)の活動を紹介する特別展「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」が、北九州市立美術館(北九州市戸畑区)で開かれています。各地で街のランドマークとなる建物を数多く手がけた磯崎さんの軌跡について、担当学芸員の落合朋子さん(42)に聞きました。