改修「パピオ」で代表選手が練習 4月1日から営業再開

 福岡県と福岡市が補助金を投入するなどして改修が進められている福岡市博多区のスケートリンク「パピオアイスアリーナ」で3月16日、世界フィギュアスケート選手権大会に出場するイタリアやドイツなどの代表選手計7人が練習を行った。同リンクの使用は改修後初めて。一流選手の滑りを見ようと、地元の小中学生ら約20人も訪れた。

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