ヘルシーな焼きドーナツ完成!九州栄養福祉大の学生が商品化
焼きドーナツをPRする学生たち
九州栄養福祉大(北九州市)の学生11人が焼きドーナツ2種類を商品化した。「リョーユーパン」(福岡県大野城市)が製造し、「ゆめマート北九州」(北九州市)が運営する30店舗で8月から販売している。
「ほうれん草味」と「黒ごま味」
同大の地域連携演習の一環。管理栄養士を目指す学生たちが2025年4月以降、「健康的で多くの人に手に取ってもらえる商品」をテーマに両社と商品開発を進めてきた。
減塩パンや規格外トマトを用いたパンも検討し、試行錯誤を重ねて考案したのが、油で揚げずにカロリーを抑えた焼きドーナツだった。6種類の味の候補から「ほうれん草味」と「黒ごま味」を選び、栄養面にも配慮した商品に仕上げた。
1個150円(税込み)で、8月中旬には小倉南区のゆめマート曽根店の店頭でグループの4人が商品をPRした。2年生の篠崎ななみさんは「自分たちの思いを巡らせて形になった初めての経験で、達成感がある。ほうれん草味は野菜を感じさせず、子どもにも好評。ごまは粒の食感がいいです」とアピールしていた。
advertisement







