オープントップバスに乗って福岡空港のライブ感を満喫 6日から予約受け付け

記事 INDEX

  • 新たな観光需要を創出
  • 飛行機が真上を通過?
  • 福岡のよさを知って!

 西日本鉄道と福岡空港の運営会社は、屋根のないオープントップバスで飛行場内を巡る「福岡空港ビューんとツアー」を企画し、11月6日(土)、7日(日)に実施します。許可された車両しか入れないエリアを走行し、離着陸する飛行機や空港施設を間近で見ることができます。参加者の予約受け付けを10月6日(水)に始めます。

新たな観光需要を創出


ツアーに用いるオープントップバス

 オープントップバスは通常、福岡市の天神や博多、臨海部などの観光スポットを周遊しています。開放的な雰囲気で都市観光を満喫できるアトラクションとして人気を得ていましたが、昨年からのコロナ禍で運休が相次ぐなど苦境に立たされています。

 今回、既存の施設やサービスをいかして福岡の新たな魅力を知ってもらう企画を立て、落ち込んだ観光需要を取り戻そうと、同じくコロナ禍の逆風を受ける福岡空港と手を組んで、これまでにないツアーを開催することになりました。


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飛行機が真上を通過?

 運行コースは3種類で、料金はいずれも大人3500円、4歳~小学生2720円(いずれも税込み)です。36席のバスが一日に4便運行します。

 Aコースは、午前中に天神を出発し、空港内を走った後、天神に戻ります。空港見学後に途中下車もできるため、空港ビルでのランチや買い物も楽しめます。


大規模火災に備える空港専用の化学消防車

 福岡空港発着で1日2便のBコースは、空港東側に位置する消防庁舎まで走り、大規模火災などに対応した空港専用の化学消防車を近くで見ることができます。

 午後8時に福岡空港からスタートするCコースでは、夜の滑走路に光る灯火や飛行機の幻想的な眺めを満喫し、天神へ向かいます。空港で途中下車することもできます。


Cコースでは幻想的な夜の空港を満喫(提供:福岡国際空港)

 どのコースも滑走路の近くを通るため、タイミングが合えばバスのすぐ上を飛行機が通過する迫力の瞬間を味わえるかもしれないとのことです。

福岡のよさを知って!


空港の迫力ある「現場」を体感できそう

 予約開始は11月6日運行分が10月6日午前8時から、11月7日分が10月7日午前8時からで、満席になり次第、受け付けを終了します。九州バスネットワークポータルサイト「@バスで」、九州高速バス予約センター(0120-489-939)で予約できます。

 西鉄の担当者は「観光客はもちろん地元の方にも福岡のよさを知っていただけると思います。なかなか体験できない空港の旅を楽しんでほしい」と話しています。


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