ビッグバンで一変する天神 【後編】福岡YPC会員が街の「表情」を撮った

大規模な再開発が進む天神の中心部

 「変わりゆく今の天神」をテーマに、福岡読売写真クラブ(福岡YPC、上田文雄会長)の会員8人が参加して、福岡市・天神で撮影会が行われた。


撮影会に参加したメンバー

 福岡YPCは2007年10月に発足。「写真を大いに楽しみ、肩の凝らない手作りクラブをめざそう」が発足当時からの合言葉で、月1回の月例会のほか、随時の撮影会などを行っている。


街の表情を思い思いに撮影


 晩春のこの日、福岡市が再開発を後押しする「天神ビッグバン」のビル建設が進む中、新たな表情を見せ始めた天神の姿を、熱心にカメラに収める会員らの姿があった。


変わりゆく街をカメラに収めた


 取り壊されるビルにカメラを向けていた近藤ゆかりさん(古賀市)は「数十年前、娘たちと一緒にここで買い物をしたことを思い出します。今しか見られない貴重な風景ですね」と話していた。


撮影機材を携えて街を歩くメンバー

 福岡YPCの5月例会は7日午後1時から、福岡市中央区の市民福祉プラザで開く。新会員も募集しており、見学自由。問い合わせは上田さん(090-8411-3735)へ。


前編「カメラを手に歩いて『今』を切り取った」はこちら


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