ぬくもり届ける「声の市政だより」 福岡市テープの会が発足50年

月1回の勉強会で、単語のアクセントなどを確認する会員ら

 福岡市が毎月2回発行する市政だよりを、視覚障害のある人向けに音声で伝えるボランティア団体「福岡市テープの会」が1月、発足から50年を迎えた。これまで100人以上が参加し、「声の市政だより」の発行を途絶えることなく続けてきた。AI(人工知能)の音声読み上げも普及しつつあるが、「ぬくもりのある声を届けたい」と活動に力を入れている。

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