テーマは「鉄」 北九州国際漫画大賞の力作25点を展示中!
受賞作品が並ぶ会場
4コマ漫画のコンテスト・第10回北九州国際漫画大賞の受賞作品を紹介する展示会が、北九州市小倉北区の市漫画ミュージアムで開かれている。今回のテーマは市を象徴する「鉄」で、22か国・地域622人の応募作計1067点から選ばれた25点を展示している。
市漫画ミュージアムで2月15日まで
作品は2025年6~9月に募集し、応募数は前回より69点減ったが、参加人数は56人増えた。同ミュージアム名誉館長のわたせせいぞうさんが審査委員長を務め、各賞が決まった。審査委員の漫画家からは「『鉄』という難しいテーマで、これだけの作品が出てくるとは思わなかった」「クスッと笑えるものが多かった」といったメッセージが寄せられた。
主な受賞では、大賞がレジヨコさん(日本)の「鉄棒」。よじ登るほど巨大な鉄棒を舞台にした作品で「オリジナリティーがある」と評価された。第10回記念で設けた「U―15特別賞」には、もし猫が鉄道に乗ったらとの想定で描かれた、うずらさん(同)の「鉄道オタク」が選ばれた。石井茜学芸員は「絵のうまさが魅力の一つ。実力者が多い」と話している。
2月15日まで。火曜は休館。入館料は一般480円、中高生240円、小学生120円。問い合わせは北九州市漫画ミュージアム(093-512-5077)へ。
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