福岡パルコ・新天町を一体で再開発 2030年度目標 

福岡パルコや新天町商店街の再開発後の低層階の完成イメージ

 パルコ(東京)と新天町商店街商業協同組合(福岡市)、西日本鉄道(同市)などは11月30日、福岡市・天神の商業施設「福岡パルコ」や新天町商店街を一体的に再開発すると発表した。再開発する区域は約2万2000平方メートルにおよび、商業施設やオフィスなどが入る複合ビルとして2030年度の開業を目指す。

 パルコなどは30日、福岡市の再開発促進策「天神ビッグバン」による容積率緩和などの優遇措置を受けるため、計画概要を提出した。


再開発のイメージ

 再開発エリアは、福岡パルコの本館と新館のほか、約100店が営業する新天町商店街、西鉄の福岡(天神)駅ビルの一部。大半の建物で老朽化が進んでおり、地権者で再開発に向けて検討していた。

 ビルの詳細については今後検討するが、東西の二つのエリアに高層ビルを建設し、新天町商店街の店舗は低層部に入る方向だ。福岡パルコは26年にも解体に着手する。


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