「こどもの日」(5月5日)を前に、福岡県中間市の市役所前の遠賀川河川敷で約150匹のこいのぼりがそよ風に吹かれている。
地元の市民有志でつくる「なかま三世代ふれあいの会」が家庭で掲げなくなったこいのぼりを募り、毎年この時期に「ふるさと遠賀川鯉(こい)のぼり祭」を開催。河川敷には高さ約13メートルの柱30本が約300メートルにわたって立てられ、赤や青色などのこいのぼりが飾られている。5月11日まで。
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「こどもの日」(5月5日)を前に、福岡県中間市の市役所前の遠賀川河川敷で約150匹のこいのぼりがそよ風に吹かれている。
地元の市民有志でつくる「なかま三世代ふれあいの会」が家庭で掲げなくなったこいのぼりを募り、毎年この時期に「ふるさと遠賀川鯉(こい)のぼり祭」を開催。河川敷には高さ約13メートルの柱30本が約300メートルにわたって立てられ、赤や青色などのこいのぼりが飾られている。5月11日まで。